竹かごや 市川商店

お手入れのポイント

両方に共通しているのは、「しっかりと乾かす」ということです。
これらを実践して、竹との暮らしを楽しんでください。

使用後について

・水回りで使ったざるやかご等は、水につかっている時間を最小限にする為、できるだけすぐに水洗いして、水をしっかりと切り、風通しのいいところで干してください。できるだけ日なたではなく陰干しをしてください。日なたに干し続けると乾きすぎてしまい、割れる原因になります。食器洗浄機は使えません。

・水回り以外のものは、できるだけ水気は避け、乾いた柔らかい布などで軽く拭いてください。

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竹かごや竹ざるは湿度の高い所の保管をさけて、風通しのいいところで、出来るだけ乾燥した環境に置いてあげてください。雨や水にぬれた場合は、すぐにふき取り、しっかりと乾かすようにしてください。湿気が滞留する低い所よりは高い所に保管した方が良いです。

防カビ対策

竹は糖分を含んでおり、時々、虫が発生することがあります。竹の内部に潜んでいる虫(チビタケナガシンクイムシ、コクゾウムシ他)は事前の発見が困難で、出荷前には万全を期しておりますが、虫の発生によって小さい穴から白い粉が出る場合があります。基本的に私たちは自然素材の風合いを大切にしており、殺虫剤などを使っておりませんので、申し訳ございませんが、確実に防ぐことが難しい状況です。

万一、商品に白い粉が発生した場合には熱湯(60℃以上)をその部分にかけて熱処理することをおすすめしております。

毎日使う

なかなか難しいことかもしれませんが、竹は毎日使ってあげることが一番です。昔からの職人さん達や現代の作り手の方々はみなさん、使うための道具を作っていらっしゃいます。もちろん、使うのがもったいないような工芸品もありますが、弊店で取り扱っている竹のものはほとんどが使ってもらうために作られたものです。ぜひ、毎日竹に触れて、どんどん使ってください。


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